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2009/01/09 守田銅版画
昨年の秋ごろの話しになるのですが、
常連のお客様から、銅版画展のお誘いを受けました。
そのお客様はご夫婦でいつもいらっしゃるのですが、
息子さんが銅版画をされているとのこと。
銅版画と言われて、
特別に興味があったわけではなかったのですが、
頂いた、ハガキに描かれた銅版画は、
とても優しい色合いとタッチで、ちょっと興味を持ちました。
向かった先は有松にある、
“クリエーターズこらぼ”という、古民家をそのまま
使用して、いろんな人の手作り作品を扱っていたり、
ギャラリーになっていたり。
http://www.tsuge-bussan.co.jp/collab/
そして、偶然、昔バリグでバイトをしていた子の作品を
昔そのお店で扱ってたとのこと。
その子がバイト中、有松に作品を出していると
聞いたことがあったので、とても懐かしく、
思わぬところで、お店の人と話しが盛り上がってしまいました。
今は、沖縄県に移住して、元気にしているようです。
そこで、購入した1枚です。 作 髙桑幸次


銅版画展のテーマが、『野の花と子供たち』だったなか、
1枚異色だった『貝』を描いたもの。
私は、貝が大好きなんですね。
その場所で注文してから、1か月半ほどして、
丁寧に、そしてこだわった額に入れられて、
ご夫婦が届けてくださいました。
大きさは、10㎝×10㎝ほどの小さなものなのですが、
本当に細かい丁寧な仕事がされていて、
見ていて、心が和みます(*^_^*)
常連のお客様から、銅版画展のお誘いを受けました。
そのお客様はご夫婦でいつもいらっしゃるのですが、
息子さんが銅版画をされているとのこと。
銅版画と言われて、
特別に興味があったわけではなかったのですが、
頂いた、ハガキに描かれた銅版画は、
とても優しい色合いとタッチで、ちょっと興味を持ちました。
向かった先は有松にある、
“クリエーターズこらぼ”という、古民家をそのまま
使用して、いろんな人の手作り作品を扱っていたり、
ギャラリーになっていたり。
http://www.tsuge-bussan.co.jp/collab/
そして、偶然、昔バリグでバイトをしていた子の作品を
昔そのお店で扱ってたとのこと。
その子がバイト中、有松に作品を出していると
聞いたことがあったので、とても懐かしく、
思わぬところで、お店の人と話しが盛り上がってしまいました。
今は、沖縄県に移住して、元気にしているようです。
そこで、購入した1枚です。 作 髙桑幸次


銅版画展のテーマが、『野の花と子供たち』だったなか、
1枚異色だった『貝』を描いたもの。
私は、貝が大好きなんですね。
その場所で注文してから、1か月半ほどして、
丁寧に、そしてこだわった額に入れられて、
ご夫婦が届けてくださいました。
大きさは、10㎝×10㎝ほどの小さなものなのですが、
本当に細かい丁寧な仕事がされていて、
見ていて、心が和みます(*^_^*)